山スキーお散歩会

2009.2.8 幌萌付近

天気
参加者
佐々木泰幹、対馬夫妻、稲葉可奈、石田理一郎
所要時間
4時間
ルート
 

これだけお散歩しているのに、僕はこのコース、実は初めて。
「今日は軽めにやろう」なんて師匠が言うものだから2時間程度のお散歩と勝手に思い込み、ダラダラモードで歩きはじめる。幌萌の断崖沿いを歩くと、アザラシが顔を出した。もう少し前ならトドも観察できるポイントだ。そのまま樹林帯を歩くと50年以上前の旧道跡が残っていた。当時は冬になると、羅臼は陸の孤島になったそうだ。たしかに吹雪の中、この道を馬橇で行くことを想像すると納得できる。今はシェルター付国道で難なく通れるが、羅臼は本来そういう町だ。
斎場付近で道路を渡り、運動公園のスキーコースに出る。広大な牧草地を歩きコースを外れて樹林帯に入る。ここですでに2時間経過、師匠はどんどん高度を上げていく。なんだかんだでH280まで登り、シールを外して新雪滑降を楽しんだ。
帰路は春刈古丹川沿いに戻り、結局4時間以上も歩いていた。今日は残念ながら展望は望めなかったが、遠音別岳の展望が素晴らしいとのこと。海、樹林帯、川と自然散策にはとても良い場所で、僕のガイドコースに加えたいと思案中だ。(石田理一郎)